日本全国で450店舗以上の買取店を運営、日本国内でもトップクラスの規模を誇るガリバーインターナショナル。
ガリバーインターナショナルは、日本国内のみならず海外にも事業を展開、今、注目されている企業の一つです。
今回はそのガリバーの葛飾区エリアにある、ガリバーR6葛飾店とガリバー蔵前橋通り新小岩店を紹介します。
目次
ガリバーR6葛飾店
住所・地図
〒125-0063 東京都葛飾区白鳥1-10-13
営業時間と定休日
営業時間:10:00 ~ 20:00
定休日:木曜日
定休日は変更になる可能性がありますので、お店に行く前に確認してください。
日曜、土曜、祝日も営業(※都合により臨時休業となる場合があります)
電話番号・FAX番号
電話番号(フリーダイヤル): 0120-465-960
FAX番号:03-3695-0166
アクセス方法
最寄り駅:お花茶屋駅
お花茶屋駅出入口を出て、駅を後ろに見て道路を右に進みます。
しばらくすると細い一方通行の道路となりますので、そのまま直進して横断歩道を渡ってください。
渡った歩道の右手に踏切があるので踏切を渡り、ひとつ目のお花茶屋駅前の交差点を左折します。
そのまま通りを3~400m進むと、国道6号とのT字路となる白鳥1丁目となり、その右角がガリバーR6葛飾店となります。
車の買取査定で行く場合
ガリバーR6葛飾店は国道6号のT字路となる白鳥1丁目の交差点の角にあります。
国道6号からのアクセスが最もスムーズでわかりやすいです。
松戸、柏方面からのアクセス
こちらの方面からのアクセスは、国道6号からのアクセスがスムーズです。
国道6号と環七通りの青砥八丁目(青砥陸橋)交差点を直進しますが、青砥八丁目の交差点までに江戸川と中川の陸橋を2度通過します。
環七通りとの交差点である青砥八丁目を通過後、2kmほど先の白鳥1丁目の交差点を右折しますので、青砥陸橋を通過するまでには右側車線を走行するようにしてください。
右折してすぐに店舗の駐車場がありますので、そのまま左側にある駐車場に停めてください。
台頭・中央方面からのアクセス
中央区や中央区寄りの台東区や千代田区からのアクセスでは、国道6号からがスムーズです。
こちらから国道6号を走行して来ると、言問橋西の交差点を右折します。
こちらの通りは直進すると都道314号(言問大谷田線)となり、別の方向へ向かってしまいますので、言問橋西の交差点は右折してください。
右折して言問橋(目の前に大きな東京スカイツリーが見えます)の左車線を走行、陸橋を渡ると言問橋東の交差点がありますので左折して国道6号を引き続き走行します。(道路標識でもわかるようになっています)
途中に荒川の陸橋を渡り、首都高速中央環状線のガードをくぐります。
このガードをくぐってから2kmほど走行すると白鳥1丁目の信号の左角にガリバーR6葛飾店があります。
白鳥1丁目の信号の手前に店舗駐車場がありますので通過しないように注意しましょう。
江戸川・浦安方面からのアクセス
こちらからのアクセスでは、環七通り(都道318号)を経由して国道6号からのアクセスがわかりやすいと思います。
環七通りを葛飾区方面へ向かい左車線を走行、国道6号との陸橋である青砥陸橋の側道へ入り左車線に入ってください。
側道の青砥八丁目の交差点を左折して国道6号の右車線を走行、2kmほど先の白鳥1丁目の交差点を右折します。
右折したら程なく店舗の駐車場が左側にありますので、減速しながら店舗入口から入ってください。
足立・北区方面からのアクセス
こちらからのアクセスは、環七通りから国道6号を使用するルートがスムーズです。
北区や北区寄りの足立区からのアクセスは、途中に国道4号や首都高速6号三郷線の加平の入口などを通過して、国道6号と交差する青砥陸橋の側道の右折ラインに入ります。
側道の青砥八丁目の信号を右折して右側車線を走行して2kmほど進むと白鳥1丁目の交差点がありますので右折ライン入り右折、程なくして店舗駐車場が左側にあります。
ガリバー蔵前橋通り新小岩店
住所・地図
〒124-0022 東京都葛飾区奥戸四丁目24番24号
営業時間と定休日
営業時間:10:00 ~ 20:00
定休日:木曜日
定休日は変更になる可能性がありますので、お店に行く前に確認してください。
日曜、土曜、祝日も営業(※都合により臨時休業となる場合があります)
電話番号・FAX番号
電話番号(フリーダイヤル): 0120-75-8777
FAX番号:03-5672-1522
アクセス方法
最寄り駅:新小岩駅
新小岩駅北口を出て、しばらく直進します。
200mほど進むと都道315号(蔵前橋通り)となりますので、歩道を右側に折れて進みます(道路進行方向と逆向き)。
歩道を2kmほど進むと環七通り(都道318号)との交差点となる総武陸橋下の反対側にガリバー蔵前橋通り新小岩店がありますので、信号が青になったら反対側へ渡ります。
車の買取査定で行く場合
ガリバー蔵前橋通り新小岩店へ車で行く場合は、環七通りや蔵前通りでのアクセスとなります。
環七通りと蔵前通りが交差する総武陸橋下の陸橋を目指します。
松戸、柏方面からのアクセス
こちらの方面からのアクセスは、国道6号を経由して環七通りでのアクセスとなります。
国道6号の左車線を走行して青砥陸橋を目指します。
青砥陸橋の交差点である青砥八丁目を左折して、側道から環七通りに合流してください。
環七通りを左車線で走行、3kmほど先の総武陸橋の側道へそれて右折ラインに入ってください。
総武陸橋下の交差点となりますので、その交差点で反対車線の側道へUターンするとすぐに店舗駐車場がありますので、速度を落としながら店舗駐車場へ入ってください。
北・足立方面からのアクセス
北区や足立区方面からのアクセスは、環七通りでのアクセスがスムーズです。
環七通りを江戸川区方面へ走行、総武陸橋下の交差点を目指します。
総武陸橋下の交差点は総武陸橋の側道となりますので、左車線を走行しましょう。
総武陸橋の側道の右折ラインに入り総武陸橋下の交差点を右折、反対側の側道へUターンするとすぐに店舗駐車場がありますので、減速しながら店舗駐車場へ入りましょう。
江戸川・浦安方面からのサクセス
こちら方面からのアクセスは、環七通りからのアクセスとなります。
環七通りを足立区・北区方面へ走行、総武陸橋を目指します。
総武陸橋の側道の交差点である総武陸橋下の側道に入ったら左車線を走行してそのまま直進してください。
交差点通過後、すぐに店舗入口がありますので減速しながら交差点を走行して早めに左側ウインカーを点灯させましょう。
台頭・墨田方面からのサクセス
こちら方面からのアクセスは、都道315号(蔵前通り)からのアクセスとなります。
都道315号(蔵前通り)を走行して葛飾区方面へ走行、途中、荒川を越えます。
その荒川の陸橋から2kmほど走行すると環七通りとの交差点である総武陸橋下の交差点となります。
その総武陸橋のすぐ手前に店舗入口がありますので、後続車に注意して速度を落としながら駐車場へ入ってください。
ガリバーの口コミや評価から見る査定のコツとは?
矢野経済研究所が発行している「中古車流通総覧2015」によると、車買取店最大手のガリバーは2014年の車買取り台数が22万台と2位に圧倒的な差をつけてトップとなりました。
販売台数においても、2014年はトップとなりましたので、”売り”と”買い”のW受賞となります。
これは、ガリバーが車買取店として広く知られているトップ企業であり、抜群の知名度を誇っている証拠だといえるでしょう。
ですが、オリコン日本顧客満足度ランキング「車買取会社」部門では、トップ10圏内から脱落しています。
どうして、これほどの知名度や実績がありながら顧客満足度はトップ10圏外なのか?
ここに、愛車を高く売るコツが見え隠れします。
ピーンときた方も多いと思いますが、「知名度があって有名=高額査定」とは一概には言えないんですよね。
ガリバーだから高額査定をしてもらえる!とは限らない、ということです。
ちなみに、オリコン日本顧客満足度ランキング「車買取会社」部門のトップはアップルです。
そのアップルは、2014年の買取台数でのランキングは5位の6.5万台であり、トップのガリバーの1/3以下です。
ですが、顧客満足度がトップとなっています。
この事実からわかることとは何か?
ガリバーは間違いなく、売る方でも買う方でも2014年の実績はトップです。
しかも、買取台数の22万台は2位のビッグモーターの2倍近くの数値となっており、まさに断トツです。
買取店最大手であることは間違いなく、業界のパイオニアでもあるのですが、それでも企業評価はトップ10圏外。
買取台数や販売台数の数(分母)が多ければ、その中の評価や評判(分子)というのはいろいろな評価を受けやすくなるという事実はあると思いますが、通常は、悪いうわさを聞くような買取店には車を売ったりしないと考えますよね?
有名だとしても、買取査定でいつも安くされるとわかっていたら誰もガリバーに買取査定を依頼しないはずです、誰だって、少しでも高く売りたいのは一緒ですから。
ですが、顧客満足度がトップ10圏外のガリバーが、2014年の買取台数と販売台数のランキングで1位となったのは事実なんです。
だったら、何を信じて、どう判断すればよいのか?
答えは、たくさんの買取店に愛車を見てもらう(査定してもらう)のがベストだということです。
ガリバーでダメなら、他の買取店に売ったって良いわけですから、より多くの買取店に査定してもらい、比較検討すれば良いのです。
ただ、これだけは言っておきますが、顧客満足度No1のアップルであっても査定額が不満だったという意見はありますので、トップ10圏外のガリバーだけがダメだというわけではなく、それぞれの買取店でも良い評価や悪い評価はあるということです。
ですから、尚更、多くの買取店で査定してもらうことが重要となってくるのです。
買取店を1日中回って査定する!
多くの買取店で査定をしてもらうには、どうすれば良いのでしょうか?
一番わかりやすいのは、買取店へ行き、愛車の査定をしてもらうことですよね。
ですが、この方法はベストな方法とはいえません。
仮に、午前中から買取店を回ったとしても、多くの買取店は10時位からの営業ですから査定をしてもらう時間や査定後の交渉、移動の時間や昼食の時間を考えると4~5店舗くらいが限界ではないでしょうか?
それに、大手買取店や評判の良い買取店が近隣に必ずあるとは言えないですよね。
ですので、この方法はベストとはいえません。
買取店回りは査定額が安くなる?
それと、買取店に直接査定に行った場合、ほとんどのケースでは愛車は安く買われてしまいます。
査定士は交渉のプロであり、様々な車の査定額のベストな価格や限界価格を把握していますし、あなたの愛車に傷や損傷、修復歴がないかなど、あらゆる下調べをして少しでも安く買おうとしてきます。
ですので、買取店へ行った場合の査定は、ほとんどが安く買われてしまうので、これでは何のために査定を受けに行ったかわからなくなってしまいますよね。
労多くして功少なしの状態になってしまいます。
さらに、今の査定士は他店との比較のために査定に来られるのを警戒していますので、それがわかってしまうとハッキリとした買取額を提示しない場合もあります。
なぜなら、自社の買取額より1万円でも他社の買取額が高ければ他社で売られてしまうと知っているからなんですね。
だから、買取店回りをしても、あなたの希望額には到底及ばない買取額となってしまうわけです。
ただ、愛車の査定額を把握しておかなければ有利に交渉はできません・・・
では、どうすれば良いのでしょうか?
愛車を高く売るたったひとつの方法とは?
それが、インターネット無料一括査定です。
インターネット無料一括査定は、買取店最大手のガリバーを始め、ビッグモーターやアップル、カーチスやカーセブンなどが登録している一括査定サイトです。
大手買取店同士があなたの愛車を買取るために一斉に買取査定をするシステムなんです。
買取店同士は他社の買取額がわからないようになっていますので、買取店が競合する状況ができているので、あなたの愛車を買い取りたい!と思う買取店は目一杯の買取額を提示してきます。
それはそうです、余裕のある査定額を出していたら他店に買い取りされてしまうかもしれないのでギリギリの買取額を提示するようになってしまうのです、だから、高額査定が出るんです。
しかも、ここまでの費用は無料でできますし手続きはインターネットで完了します。
ですので、わざわざ丸一日の時間を潰してまで買取店を回る必要もないわけです。
あなたはゆったりとした余裕のある時間に、コーヒーやお茶を飲みながらリラックスして査定を行うだけで、買取店同士が一括査定を行うので、わざらわしい手続きなども一切ありません。
高くてもいいので買わせてください!と言わせたら勝ち
このように、買取店同士が競合するので、あなたの愛車がほしいと思った買取店は他社に買い取りされたくないので高額査定を提示してきます。
つまり「高くても良いのであなたの愛車を買わせてください!」と、言わせることが高額査定を実現する唯一の方法だということです。
買取店へ行って「この車いくらで買ってくれますか?」と、聞きに行くようでは高額査定など夢のまた夢です。
このように、買取店同士に一斉に査定をしてもらい競合する状況を作り、より高い買取額を提示してもらうのが買取査定を攻略する最もベストな方法と言えます。
高額査定に辿り着く最も効果的な方法
このように、インターネット無料一括査定で一斉に査定をした上で買取店を選ぶことがベストです。
他店と比較されることが買取店は一番辛いですし、どうしても買い取りたいと思えば高額査定をするしかない、これはインターネット無料一括査定では必然なんですね。
買取店回りをするような交渉では、このような高額査定を実現するのは難しいでしょう。
それと、インターネット無料一括査定で査定額が出たら、実際に愛車を見てもらい立ち会いで査定をしますが、その買取店はあなたが決めることができます。(車の外装に傷はないか、車内の汚れや臭い、修復歴などは実際に見ないとわからないため立ち会いで査定をする必要があります)
だから、あなたが考えている査定額に届かない買取店の査定士とは会う必要はありません。
インターネット無料一括査定を利用した人の多くは、査定金額が高い買取店の上位3社ほどと交渉するようですので、迷ったら参考にすると良いでしょう。